木糸ODMで未来を創る。
森林の課題
日本の森が今やばい。
日本の国土面積における森林の割合は68%で、フィンランドに次ぐ世界2位。しかし国内木材の利用率低下により、林業の衰退が深刻化しています。高齢化と後継者不在、需要減少による森林の手入れ不足が進み、人工林の蓄積増大や土砂災害のリスク、花粉症の深刻化といった問題を招いています。
「森林を手入れするインセンティブが失われている」。
使われない森林は、守られない森林へと変わりつつあります。
解決策としての木糸
木を素材にした繊維「木糸」が、その答えです。
間伐材や未活用木材を糸へと変換し、アパレル・ホテル・航空などラグジュアリー市場へ高付加価値なプロダクトとして展開する。
木材チップを売却するだけでは得られない、プロジェクトとしての価値。
木1本の価値を上げ、利益の出る産業に変え、森林課題の解決と新たな産業・雇用創出を両立し、日本発の新たな繊維市場を世界に創出します。
木糸が選ばれる理由
日本は国土の67%が森林。しかしそのほとんどが放置されている。木糸はその未利用木材を価値に変える唯一無二の素材。
木はCO2を吸収する。化合繊維やバイオマス燃料と違い、燃やさず埋めることで木に固定された炭素を衣服として長期間保持できる。
森林→間伐→木糸→製品→土に還る→森林。売り上げの一部を森林組合に寄付し、『環境=経済』を実現。製品が売れれば森がよみがえる『森林インフラ』。実例)長野県根羽村。
国内アパレル原料の海外調達率は98.5%。木糸は国内のスギ・ヒノキからつくられ、花粉症対策・土砂災害・生態系保全など国が対応できなかった課題にクリティカルにアプローチ可能。
洗濯アイロンOK、軽量性(綿の1/3)、抗菌防臭性、速乾性、調湿調温性、生分解可能、敏感肌に優しい、紫外線遮蔽率82.7%。
代表の想い
私たちのODM
私たちは自社でブランドを運営し、素材選定から商品開発、販売までを実践してきました。
その中で積み重ねてきた試行錯誤の経験を活かし、実際の市場や使用シーンを見据えたODM製造のご提案を行っています。
卸問屋を介さず、生地メーカーや資材メーカーと直接取引を行うことで、豊富な素材選択と柔軟なものづくりを実現。
とくに森林資源を活用した世界初の木糸をはじめ、自然由来素材を活かした製品開発を強みとしています。
すべての工程を国内で完結させることで品質を担保しながら、
サステナブルな素材活用を通じて脱炭素への貢献、そして森林資源を循環させる新しい経済のかたちを目指しています。
自然と共生する素材から、ブランドの価値を形にする。
私たちは、こだわりのあるプロダクトづくりをODMという形で支援します。
メディア関連
日経オンライン/NHK/毎日放送/朝日新聞/相席食堂/FRAUなど70以上
受賞歴
ウッドデザイン賞・審査委員長賞/環境大臣賞/文部科学大臣賞/
KANFA SDGs AWARD アクション賞
納品までの流れ
アイテム、数量、納期、価格帯、販売チャネルを確認し、仕様の方向性を決めます。
用途に合わせて生地・付属を選定。必要に応じて素材サンプルを手配します。
サイズ・縫製仕様・付属・表示を固め、試作でフィット感と仕上がりを検証します。
生産管理と品質チェックを実施。検品後にご指定先へ納品します。
必要な分だけ、長く使える品質で。素材選びから一緒に設計します。
ギャラリー